三井不動産グループで培われたノウハウを活用し、従来の私募不動産ファンドと上場REITを補完する長期安定運用・インカム重視型の商品を提供します。また、三井不動産グループの総合力を活用できる総合型商品とすることにより、運用安定度の向上、外部成長機会の拡大を図ります。
投資法人スキーム投資信託及び投資法人に関する法律に基づき制度整備が進んだ投資法人スキームを選択することにより、適切なガバナンス態勢が構築可能 |
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物件価値の評価に基づくNAV算定による投資口評価時価変動リスクを低減し、金融・資本市場の影響を受けにくい運用が可能 |
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運用期間が無期限不動産売買市況がファンドに与える影響をマネジメントすることが可能 |
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低いレバレッジリファイナンスリスクの低減及び投資口価格の変動幅の低減を図る |
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換金性一定の条件の下、投資法人が投資口の払戻しに対応 当事者間で価格合意すれば、一定の条件の下、投資口譲渡が可能 |