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Governance(企業統治)

コーポレートガバナンス

運用体制

資産運用会社の組織体系は以下のとおりです。

資産運用会社の組織

リスク・コンプライアンス

コンプライアンス推進体制

資産運用会社は、コンプライアンス規則によりコンプライアンスに関する基本的事項を定めるとともに、役職員に対するコンプライアンスの手引書であるコンプライアンス・マニュアルを策定し、誠実かつ公正な企業活動を遂行するとともに、経営の健全性を確保することとしています。

コンプライアンス研修の実施

資産運用会社は、法令等遵守意識の向上を図るため、定期的に全社向けのコンプライアンス研修を実施するとともに、新任者に対しては新任時に導入研修を実施しております。

利益相反リスクへの対応

資産運用会社は、利害関係者取引規則を定め厳格な利益相反対策ルールを設定しています。投資法人の運用にあたり想定される利益相反リスク及びその対策については、資産運用会社のウェブサイト(https://www.mfia.co.jp/customer_3.html)をご参照ください。

反社会的勢力・マネーロンダリング対応

資産運用会社は、反社会的勢力との関係遮断、並びにマネーロンダリング及びテロ資金供与対策に関する内部規則を定め、全社的な排除体制を整備しております。かかる排除体制の一環として、資産運用会社の全役職員は、反社会的勢力との関係、取引、利用を一切しないために、取引の開始にあたり、所定の取引先審査基準に従い、取引先及び株主の属性判断等を行うほか、本人確認を徹底しています。

危機管理の体制

資産運用会社は、内部規則としてコンティンジェンシー・プラン及び事業継続計画(Business Continuity Plan / BCP)を定め、災害・情報漏洩・風評被害等の危機発生時に迅速かつ的確に対処し、被害を最小限にとどめるための体制を構築しています。

サステナビリティ

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